こんにちは!いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます♪
「転職に向けて職務経歴書を作成しよう!」「ブログ記事を書いてみよう!」と意気込んでパソコンを開いたものの……画面を前にして「あれ、何から書けばいいんだろう?」とフリーズしてしまった経験、ありませんか?
実は私、「0から1を生み出す」のが本当に苦手なんです。真っ白な画面を見つめたまま、インプットした情報を整理するだけで休日が終わってしまい、自己嫌悪に陥ることも少なくありませんでした。
働きながらの転職活動や、LinuCの資格学習など「やらなきゃいけないのに、とにかく時間が足りないし…全然が進まない💦」と限界を感じていた私を救ってくれたのが、「AIの活用」でした。
最近では、会社でも「AI活用」を推進するケースが増えており、AIを使いこなせることが社会人の必須スキルになりつつあります。
この記事では、「AIを使った職務経歴書の作り方」や「ブログ記事作成の効率化方法」を、私の実体験ベースでわかりやすく解説します。AIに丸投げするのではなく、自分の思考を深めていくための実践的な手順とコピペして使えるプロンプト(指示文)も載せているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
AIを活用する上で一番大切なのは、「すべての作業を1つのAIに任せないこと」です。現在主流となっている4つのAIには、それぞれ明確な個性と得意・不得意があります。まずはこの特徴を把握してみましょう!
| AIツール | 得意なこと(長所) | 不得意なこと(短所) |
|---|---|---|
| ChatGPT | 会話の柔軟性が高く、アイデア出しから文章作成までこなす万能型。長文の構造化や論理整理も大幅に向上! | 最新情報のリアルタイム検索はGeminiに一歩譲る場面も |
| Gemini | Google Workspace(ドキュメント等)との連携がスムーズ。Google検索と連動した最新情報の補完に強い! | 安全基準が厳しく、たまに回答を拒否されることがある |
| NotebookLM | 読み込んだ資料(ソース)に限定した深掘りや要約が圧倒的に得意。音声要約やFAQ・クイズ作成もお任せ! | 資料以外の一般的な質問や、ゼロからのアイデア出しには不向き |
| Claude | 非常に自然で人間らしい日本語。長文耐性も強く、高度な論理チェックや推敲がピカイチ! | 無料版だとすぐに利用制限(メッセージ上限)に引っかかりやすい |
「AIに課金するのはちょっと…」と悩む気持ち、すごくわかります。でも、どれか1つでも思い切って課金してみると、「せっかくお金を払っているんだから使い倒さなきゃ!」と意識がガラッと変わるので、モチベーションアップにすごく効果的ですよ(笑)
ちなみに私は、スクールの講義動画(1回90分以上!)の膨大な情報を処理したり、何度もAIとやり取り(改善ループ)を回したりするため、GeminiやNotebookLMを有償プラン環境で活用しています。
もしエンジニアを目指している方や現役エンジニアの方で「どれか1つに絞りたい」という場合は、コードの理解や論理的な文章作成に圧倒的に強い「Claude」の有償プランが個人的には一番おすすめです!
⚠️ 無料版だけで完結できる?(正直な話)
結論からいうと、「できないわけではないけど、かなり大変」というのが本音です。各AIの無料版は使えますが、作業の途中で利用制限に引っかかって止まってしまうことが多く、そのたびにモチベーションがガクッと落ちてしまうんですよね…。 職務経歴書のような「何度も改善ループを回したい作業」には、特にその影響が出やすいです。 まずは無料版から試してみて、「制限が気になるな」と感じたタイミングで有償に切り替えるのが一番自然なステップだと思います!また、やっぱり費用が…という方は、転職活動期間中など期間限定で有償プランにするのもおすすめです。
「AIに職務経歴書を書かせるなんて手抜きでは?」と思われるかもしれませんが、決してそうではありません。「人間とAIで何度もやり取りをして改善ループを回す」ことで、自分一人では気づけなかった強みが引き出されるんです。
私は以下の4ステップで作成しました♪
① ChatGPT:自己分析&たたき台作成(発散)
まずは、万能型のChatGPTを使って自己分析を行います。ここで使うのが、AIを「転職エージェント」に仕立て上げるプロンプトです。
▼ 実際に私が使っている超実践プロンプト
IT業界への転職に向けて職務経歴書を作成したいです。
あなたは転職エージェントとして、私の強み・実績・再現性を引き出してください。
以下のルールで進めてください。
・質問は1回につき1問だけ
・深掘りを優先(なぜ?どうやって?を必ず聞く)
・成果は「数値化」できるように誘導する
・最終的に職務経歴書として使える形にまとめる
まずは1問目の質問をしてください。
📝 なぜこの指示が良いの? 「1回1問」にすることで対話がしやすくなり、「数値化の誘導」を入れることで、AIが勝手にフワッとした薄い経歴書を作ってしまうのを防げます。何度か会話を往復させ、最後に「たたき台」を出力してもらいましょう。
② Gemini:文章の最適化とドキュメント出力(構築)
次に、GoogleのAIであるGeminiにバトンタッチします。ChatGPTで作ったたたき台を読み込ませ、「採用担当者が見やすいビジネスライクな構成に整えて」と指示します。
Geminiの嬉しいところは、出力結果の下にあるボタンから直接Googleドキュメントに書き出せる点です。これで、編集しやすい原本が一瞬で完成します!
📝 実は重要な「ATS対策」 企業の多くはATS(採用管理システム)を利用しているため、職務経歴書には募集要項に合った適切なキーワード(スキル・業務内容)を含めることが重要です。AIを使うことで、このキーワードの最適化も効率的に行えますよ!
③ NotebookLM:深掘り質問 → 改善ループの実施(深掘)
ここからが品質を上げる肝の作業です!作成したGoogleドキュメントを、資料の読み込みが得意なNotebookLMにセットし、以下のプロンプトを入力します。
このプロンプトに対するNotebookLMの回答を、再びGeminiに入力することでブラッシュアップすることが出来ます!
▼ 採用通過率を上げるガチプロンプト
この職務経歴書を採用担当者の視点でレビューしてください。
以下の観点で出力してください。
① 評価できるポイント
② 曖昧・弱いと感じる部分
③ 面接で深掘りしたくなる質問(10個)
④ 改善すると通過率が上がる具体的な修正案
特に以下を重視してください:
・成果が定量化(数値化)されているか
・再現性が伝わるか
・他候補者との差別化ができているか
📝 なぜこの指示が良いの? AIの視点を「採用担当者」に完全固定し、あえて弱点や面接でのツッコミどころを出させることで、書類の完成度が一気に跳ね上がります。指摘された部分をドキュメント上で直接修正し、説得力を高めていきます。
④ Claude:最終チェック&ブラッシュアップ(推敲)
最後の仕上げは、自然な日本語と論理チェックが得意なClaudeの出番です。完成間近の職務経歴書を読み込ませ、「論理の矛盾や表現の曖昧さがないかチェックして」と指示します。
指摘を受けて自分で微修正を加えた後、「今度は意地悪な面接官の視点で厳しく見て」と角度を変え、新しいチャットで再度チェックしてもらう手順を繰り返して精度を高めます。
AIを使っていると楽しくなってきて、「もっと良くできるかも…」と無限に修正を繰り返してしまう “やりすぎて終わらない問題” が発生しがちです(笑)。
そこで私は、「80点の出来で出す勇気」 を持ち、以下のルールで最大7日間で必ず完了させるようにしています。
- Day 1〜2:ChatGPT → たたき台作成(とにかく発散!)
- Day 3〜4:Gemini+NotebookLM → 構造化&深掘り
- Day 5:Claude → 厳しめレビュー
- Day 6:寝かせる → 違和感チェック(人間目線)
- Day 7:Claude再レビュー → 提出!
📝 AI活用で作業時間はどう変わった? 以前転職活動をした時は、土日にウンウン悩んで、あーでもないこーでもないと修正を繰り返し、全体では1ヶ月くらいかかっていました(笑)。でも今回このフローで実施したところ、7日間に分散させて「一晩寝かせる」期間を作りつつも、トータルの実作業時間は6時間程で作成できました!しかも圧倒的に質の高いものが完成するので、精神的にもすごく楽になりますよ♪
このブログのLinuC試験対策記事も、AIを活用して学習効率と執筆スピードを劇的に上げています。
① NotebookLMで要約&クイズ作成:動画のURLやメモを読み込ませて重要ポイントを整理。さらに「LinuCの理解度チェッククイズを5問作って」とお願いしています。
② Geminiで原案作成:要約をもとに記事の原案を作成。さらに「SEOキーワードを意識した構成にして」と指示することで、検索に強い記事の土台を作っています。最新傾向で足りない情報もここで補足してもらいます。
③ Claudeで品質チェック:「読者が読みやすい親しみやすいトーンになっているか」をチェックしてもらい、最後は自分で微調整して完成です!
Q. AIがでたらめな経歴を書いてしまわないか不安です。
A. その心配、すごくよくわかります。今回のフローは「AIに経歴を作らせる」のではなく、自分の話をベースにしながら深掘りしてもらう対話形式なので、自分が話していない内容が勝手に書き込まれる心配はほとんどありません。ただ、どんな方法で作成した場合も、最後に「内容が自分の実体験と合っているか」を自分の目で確認することは必ずやってくださいね。最終確認だけは、AIには任せられない大切なステップです。
Q. AIで作った職務経歴書は、企業の採用担当者にバレますか?
A. AIに丸投げしてそのまま出した文章は、どうしても似たような表現になりやすく、見慣れた採用担当者には気づかれることもあります。一方で今回のように自分の経験を深掘りしながら作り上げ、最後に自分の言葉で仕上げたものであれば、AIを使ったかどうかより「あなた自身の言葉で書かれているか」の方がずっと重要です。どんな手段を使っても、「自分の言葉になっているか」を最後に確認することが一番大切だと思っています。
AIの得意分野を理解し、思考の壁打ち相手として活用することで、
- 職務経歴書のクオリティと説得力の劇的な向上
- ブログ記事作成の大幅な時間短縮(インプットの効率化)
この2つを同時に実現することができました。
AIは非常に便利ですが、事実確認や表現の最終チェックは必ず自分で行い、「自分の言葉」として仕上げることが重要です。骨組みや壁打ちはAIに頼りつつ、最後の「熱意」や「人間らしさ」は必ず自分で乗せるようにしてくださいね。
「どのAIを使うか」ではなく、「どう役割分担し、どう対話を重ねていくか」が一番の鍵です。時間がない中で頑張っている方の参考になればとっても嬉しいです!
<ここから一歩を踏み出そう!>
記事を読んで「自分もやってみようかな」と思った方は、ぜひ今日、以下のどちらか1つだけでも試してみてください。
1. まずはChatGPTで自己分析から始めてみる
いきなり完璧な書類を作ろうとしなくて大丈夫です。今回紹介したプロンプトをコピペして、AIと少し会話してみるだけでも、モヤモヤしていた頭の中が整理されて確実な一歩前進になりますよ!
2. プロの目線でさらに磨きをかける
AIで職務経歴書のたたき台ができたら、次はIT業界に強いプロの転職エージェントに添削してもらうのが最強のルートです。私自身もエージェントを使って感じたのですが、「自分では気づけない強み」を客観的に言語化してマッチする企業を教えてくれるのがかなり大きかったです。自力で悩むより、プロに一度添削してもらうのが一番の近道ですよ!
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皆さんの転職活動やブログ運営が、AIの力でもっとスムーズに進むことを応援しています。
皆さんにとって、今日も素敵な1日になりますように♪